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「やっとこの頃、しゅんちゃんの喘息をコントロールできはじめているって感じない?」 |
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「そうだね。 まだまだ喘息寛解までの道のりは長いけど、2005年の秋は咳も鼻水も熱も出して2週間ちかく風邪をこじらせたけど、結局喘息にはぜんぜん結びつかなっかたもんね。」 |
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「今までなら風邪をひいたら必ず発作が出ていたけれど、風邪だけで終わらせることができたというだけで、なんだかとても嬉しかったし、私たちにとっても自信になったと思わない?」 |
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「本当にそのとおりだよ。 昨年2004年の5月13日はじめての入院以来、1年とちょっとの間に喘息発作を起こすたびに7回も入院したけど、振り返るとあっという間だったね。」 |
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「ちょっと!ちょっと! まだまだ油断はできないわよ! これからも予防の治療と生活術で、ますます気を引きしめていかないと! 今だって、毎日の飲み薬と吸入で、やっとコントロールできているだけなんだから!」 |
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「はい、はい、はい。 だけど、しゅんちゃんが一番頑張ってるね。 はじめはお薬だってまったく飲めなかったのに、今じゃお薬を水でといたコップをグルグル回しながら、底に残らないように最後の一滴まできれいに飲むもんね。」 |
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「ねーっ! おかあさーん! そろそろおくすりのむ!」 →しゅんちゃんの一人でお薬飲めるよ! |
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「あー、夜のお薬まだだったねー。 しゅんちゃん、おしえてくれて、ありがとう。」 |
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「どうしたしまして。 おくすりのんだら ベッドでえほんよんで!」 |
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「はーい、わかりました。」 |
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「あっ!喘息の予防の治療の大切さを絵本してみるのはどうかな? 子供にも楽しく毎日のお薬が飲めたり、吸入できるようなきっかけになるような!」 |
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「そんな絵本ができたら素敵ね。 ふたりでがんばってみる? はじめての絵本!」 |
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「おかーさーん! はやくー!」 |